
最近話題の大豆ミート。
健康志向の方も増え、スーパーやコンビニエンスストアでも手に入るようになりました。
調理用の大豆ミートの他にも、大手企業では大豆ミートの商品開発が進んで大豆ミートを使った惣菜や加工食品も次々と発売されています。
そもそも大豆ミートとはどんな食品なのでしょうか。
今回は大豆ミートを食べるメリットやその様々な形状等の種類を解説していきます。
女性は年齢を重ねると、さまざまな要因から痩せにくい身体へと変化していきます。
適度な運動やバランスの良い食生活の取り入れは重要ですが無理なダイエットはリバウンドや、健康を切り離すことにつながるため、注意が必要です。
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大豆ミートとは?

大豆ミートの原材料は名前の通り大豆です。
大豆の油分を搾り、加熱・加圧をして肉のように形成したものを大豆ミートと呼びます。
欧米では肉を食べない菜食主義者が多く、代用で大豆ミートを使用します。
日本では菜食主義者の他にも健康志向から大豆ミートを食べる方が多く、肉の代用食品としてブームになっています。
食感や見た目は肉にそっくり。味は淡泊ですが大豆独特の風味があります。
最近はこの風味がだいぶ改善されましたが、苦手な方は少し濃い味の調味料や他の食材と合わせて使うと美味しく食べられます。
商品によっては下味のついているものや大豆100%のもの、他の豆や玄米を混ぜたもの、豚肉や鶏肉のエキスが入っているもの等あるので、品質表示を確認して好みの商品を選びましょう。
大豆ミートを使うメリット

肉ではなく、大豆ミートを使うメリットとは何なのでしょうか。
大豆ミートのメリット
- 高タンパク質で低脂質
- 植物性タンパク質が摂れる
- 腸内環境を整える
- 大豆イソフラボンが豊富
- ビタミン・ミネラルが豊富
栄養成分を見ながら解説していきます。
高タンパク質で低脂質
大豆ミートは肉と同様に高タンパク質ですが、肉よりも低脂質、さらに低カロリーでコレステロールも含まれていません。
肉を調理する場合、油や調味料等を加えるとさらに脂質やカロリーが高くなってしまいます。
大豆ミートを使用すれば、料理全体の脂質やカロリーが抑えられた上でタンパク質はしっかりと摂ることができるのです。
ダイエットや体型が気になる方におすすめの食品です。
植物性タンパク質が摂れる
大豆ミートは植物性タンパク質です。
肉や魚、乳製品に卵等、普段私たちは動物性タンパク質を主に摂りがちです。
タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されており、その中でも9種類は体内では合成できない必須アミノ酸です。この必須アミノ酸は食事で補給する必要があります。
動物性タンパク質ばかり食べていては体内のアミノ酸バランスに偏りが生じてしまいます。
筋肉づくりにはタンパク質の補給が重要です。
動物性タンパク質と植物性タンパク質をどちらもバランス良く合わせて摂ることで筋タンパク質の合成を促進できるのです。
腸内環境を整える
大豆ミートには、肉や魚にはほとんど含まれていない食物繊維が豊富に含まれています。
この食物繊維には水分を含むと膨張する作用があり、摂取すると腸内を刺激しながら有害物質を掃除して綺麗にしてくれます。
つまり、便秘の予防・改善効果があるのです。
さらに大豆ミートに含まれるオリゴ糖という成分も腸の奥にまで届くことによって善玉菌のエサとなってその数を増やしてくれます。
この食物繊維やオリゴ糖の働きで腸内環境が整います。
腸内環境が整うことで体全体の代謝がアップして健康効果が上がることが分かっています。
大豆イソフラボンが豊富
大豆ミートには大豆イソフラボンが含まれています。
大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た作用を持っており、体内でエストロゲンのバランスが良くない場合に大豆イソフラボンが代わりとなって数を補ってくれます。
女性は更年期に入るとエストロゲンの量が減少して更年期症状が起きたり骨粗しょう症のリスクが高くなったりします。
大豆イソフラボンを摂る習慣をつけておけばその症状やリスクの緩和・低下が期待できるのです。
また、大豆イソフラボンはコラーゲンの再合成に関わっています。
大豆イソフラボンを摂り続けていると肌のハリ・ツヤのアップやシワの改善が期待できるのです。
ビタミン・ミネラルが豊富
ビタミンやミネラルが豊富なのも大豆ミートの特徴です。
糖や脂肪の燃焼に欠かせないビタミンB1やB2・B6等のビタミンB群。
骨を形成するカルシウム、それをサポートするマグネシウム、ナトリウムの排出に欠かせないカリウム、月経のある女性は欠乏しやすい鉄分。
原材料である大豆の豊富な栄養素が大豆ミートにも多く含まれています。
大豆ミート製品の種類
大豆ミートには様々な種類があります。
大豆ミート製品の種類
- レトルトタイプ
- 乾燥タイプ
- 冷凍タイプ
まずは大豆ミート製品の種類をご紹介します。
レトルトタイプ

湯戻しや水切り無しで開封してそのまま調理に使えるのが特徴です。
忙しかったりすぐに使いたい場合の時短調理に適しています。
乾燥タイプ

お湯で戻して使います。
調理にはお湯に浸す、または茹でるといった下準備が必要ですが、煮汁やスープに使う場合には戻さなくても使えます。
乾燥しているので長期保存ができるのが特徴です。
非常食としても使うことができます。
冷凍タイプ

冷凍庫から出してそのまま使えます。
お湯で戻す必要が無いので、加熱調理する場合は冷凍庫から出して他の食材と一緒に加熱するだけで手軽に使えるのが特徴です。
大豆ミートの形状の種類
大豆ミートの形状にも種類があります。
大豆ミートの形状の種類
- ブロックタイプ
- フィレタイプ
- ミンチタイプ
基本的な3種類を見ていきましょう。
ブロックタイプ

かたまり肉として使います。
ゴロっとしていて食べ応えがあるので、大豆ミートをメインとする料理に最適です。
ブロックタイプの用途
- 唐揚げ
- 酢豚
- カレー 等
フィレタイプ

バラ肉に近く、一口サイズにカットされた形状です。
他の食材との炒め物に使ったり、サラダの具にするのに適しています。
フィレタイプの用途
- 野菜炒め
- 肉じゃが
- サラダのトッピング 等
ミンチタイプ

ひき肉の代わりやドレッシングソースに混ぜて使います。
少量を入れるだけで料理にボリュームがつきます。
フィレタイプの用途
- ハンバーグ
- ミートソース
- 麻婆豆腐 等
大豆ミートの使い方
大豆ミートは肉の代わりに様々な調理に使える万能な食品です。
肉の量を減らしてその分を大豆ミートに置き換えることもできます。
例えばハンバーグにはひき肉と大豆ミートを1:1の割合で使えば脂質やカロリーを抑えられて、さらに動物性タンパク質と植物性タンパク質を両方摂ることが可能です。
大豆ミートの食感や風味に慣れてきたら少しずつ割合を増やしていく方法もあります。
最初に使う場合は肉と合わせて使うのがおすすめです。
まとめ:料理に大豆ミートを使ってみよう
いかがでしたでしょうか。
最近話題の大豆ミートはスーパーやコンビニエンスストアで手軽に購入できます。
高タンパク質でありながら、肉よりも脂質やカロリーが抑えられるのでダイエットや体型が気になる方にはおすすめの食品です。
原材料は大豆なので大豆の豊富な栄養成分を取り入れながら、肉のような食感や食べ応えを感じられます。
大豆ミートは種類や形状も様々で普段の食生活にも取り入れやすいです。
大豆独特の風味があるので苦手な方は濃い調味料で味付けをしたり、肉と半量ずつ使って慣れてきたら段々と大豆ミートの割合を増やしていく等して使ってみましょう。
[参考]
・日本食品標準成分表2020年版(八訂)-文部科学省
・食品成分データベース -文部科学省
・eヘルスネット「良質なたんぱく質」「食物繊維」-厚生労働省
・健康長寿ネット「ミネラル成分の鉄分の働きと1日の摂取量」

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